須崎浦ノ内中学校の体験学習

高知県の高知市と黒潮町の中間の距離に、須崎市があります。
須崎市にある、須崎浦ノ内中学校の皆様が、今年もカツオのタタキ作り体験にいらしてくれました。

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自分達の暮らす高知県には、どんなものがあるのかを知るために、地元で1日体験学習をしているようです。
別の地域では、ポンカン狩りなども体験するようでした。

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生徒を見守る先生は、たまに「なぜワラは燃えるのでしょう?」と生徒に質問したりして、実体験から楽しく学んでいるようでした。

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「なぜ、タタキを焼いた後に、氷で冷やすのか?」と質問した先生は、それに対して後で生徒にきちんと説明していました。

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高知県の先生なので、かなりカツオに詳しく、横で見学している県外のお客様にも、カツオについての説明をしてくれました。
高知県では、いくつかカツオのタタキ作り体験をできる場所がありますが、土佐佐賀のタタキ作り体験を選んでくれた理由は、カツオの鮮度が良いからだそうです。

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自分で座る椅子は、自分達で並べるように促したり、自分でご飯をつぎに行ったり、生徒に基本を教えてあげているようで、温かみのある先生達でした。

JF保管倉庫の落成式

カツオの水揚げをされる高知県黒潮町佐賀の港、JFの隣に、新しい保管倉庫の完成です。

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いつのまにか、新しくピカピカ際立った建物が建っていたので、何だろう?とワクワクしていました。
この大きな建物の正体は、仲買人が魚を入れるスチロールを保管する倉庫でした。

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保管倉庫の落成式には、定番の餅なげを行います。
餅なげ情報を聞きつけた地元の住民が、30分前から木陰でスタンバイしています。

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港の周辺では、釣りを楽しんでいる人々も見かけました。

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今年の1月に第一陣でカツオ漁へ出発した123佐賀明神丸の漁船が、落成式の時間帯に佐賀漁港へ立ち寄りました。

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釣竿が並んでいるカツオ漁船を間近で見ることができました。
船の後方に見える、四角い建物あたりで、カツオの水揚げを行います。

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落成式は、保管倉庫の隣にテントをはって行われました。

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運営がうまくいくように、神様にご祈願しています。

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最後に餅なげ用と同じ餅を配布していました。

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紅白幕をしている、おめでたい雰囲気の保管倉庫です。
高知県漁業協同組合佐賀統括支所や黒潮町役場などの関係者が、倉庫の高台に登って、餅をなげる準備をしています。

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メインの餅なげが始まり、待ち構えていた地元の人々は、必死で餅を拾いました。
黒潮一番館スタッフ達は、拾った餅を持ち寄って、ゼンザイを作り、みんなで美味しくいただきました。

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餅なげの後は、保管倉庫建設に携わった関係者の宴会がありました。
大きい花束や、オルゴール電報なども届き、お祝いの品もズラッと並んでいました。

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地元の人達の楽しみにしていた餅なげ用の餅は、漁協女性部が、前日にこしらえてくれました。
縁起の良いイベントには欠かせない、地元に貢献する土佐佐賀の漁協女性部です。

四国4県グリーンツーリズム

四国4県の高知県・愛媛県・徳島県・香川県の皆様が、漁師町を訪ねてくれました。
グリーンツーリズムを推進している皆様が、視察を兼ねて、高知県幡多郡黒潮町の佐賀を体感してくれます。

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到着後、漁民センターへ集合し、四国4県の意見交換会です。
漁家民泊・カツオのタタキ作り体験・黒潮一番館・砂浜美術館からは、実践者活動報告をしました。

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その後、ゲストを各漁家民泊先へご案内し、荷物を置いてもらった後、黒潮一番館に集合してもらいました。
夕食は、土佐のおきゃくスタイルでの懇親会です。

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カツオのタタキや刺身に魚飯、カツオコロッケ、地元のお野菜など、スペシャルな献立です。
お寿司にお花を添えたり、見た目も春らしくしていました。
土佐のおきゃくは盛り上がり、おひらきになった後も、みんな一軒の家に集まり、引き続き楽しくおしゃべりしたそうです。

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翌朝、ソルトビーで塩作り体験をした後、カツオのタタキ作り体験もしてくれました。
タタキ作り体験隊と同様に、塩作り体験のスタッフも味があって良かったそうです。

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カツオのタタキ作りでは、心臓の炭火焼きが珍しいと、喜んでくれました。

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愛媛県からのお客様のジャンパーには、「愛媛産には、愛がある」と書かれてあります。
四国4県で、素敵な発見をしてみたい方は、思いっきり四国!88癒しの旅がオススメです。
 http://www.pref.kagawa.jp/nosonseibi/green/gtshikoku/iyashinotabi.html

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カツオのタタキ作り体験は、龍馬パスポート参加施設です。
この日も、タタキ作りの体験者全員にカツオマークのスタンプを押しました。
高知県では観光施設用パスポートの発行があり、海外旅行のように色んなスタンプをパスポートに押してもらえます。
特典もあるので、URLをチェックしてみてくださいね。→ http://attaka.or.jp/ryoma-pass/

カツオと鯉のぼり川渡しフェスティバル

土佐佐賀の坂折地区にある伊与喜川に、4月28日(土)から5月5日(土)の期間、カツオと鯉のぼりが泳いでいました。
5月3日(木)の10:00から15:00には、カツオと鯉のぼり川渡しフェスティバルも行われました。

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カツオと鯉のぼりが飾られてある伊与木川の場所は、大きい看板「さが町」の見える付近で、国道56号線沿いになります。
土佐くろしお鉄道をご利用の場合は、「土佐佐賀駅」を下車し、徒歩10分程で到着します。

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伊与木川の上空を、カツオのぼり60匹と鯉のぼり60匹がなびいています。

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伊与木川は、ダムの無い豊かな清流で、鮎や川海老・鰻なども生息しているそうです。
川の周りは、山や田んぼの緑が美しく、深呼吸したくなりました。

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土手の上には、100本の紙鯉のぼりが立っています。
土手を歩くと、心地よい風に吹かれながら、カツオと鯉のぼり全体を見渡せます。

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近所の家にも、鯉のぼりを飾っています。
紙鯉のぼりは、フェスティバルの会場で、先着50名様にプレゼントをしていました。

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フェスティバルの会場には、子供でも手に届きそうな位置に、鯉のぼりを飾っています。
ピエロもやってきて、風船のプレゼントをしてくれたそうです。

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地元の人達が、ヤキソバや焼き鳥、ドーナツ・綿菓子、花などのお店を出店しました。
なかでも、魚屋さんの魚飯がよく売れたそうです。

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近くに、天満宮と曽我神社もあります。
11月には、豊漁豊作の感謝の秋祭りがあり、天満宮と曽我神社から黒潮一番館まで、おみこしを担ぎます。

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土手には花も咲いていて、写真撮影をしている人もいました。
ブルーの集団が、カツオのぼりです。

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カツオのぼりの後方に、カラフルな鯉のぼり達が泳いでいます。
土手や河原で、子供達がノビノビと走り回り、楽しそうに、はしゃいでいました。
毎年、子供の日あたりには、伊与木川に、カツオと鯉のぼりがなびいています。

GWの黒潮一番館

ゴールデンウィークは、とても賑わっている、高知県幡多郡の黒潮町です。
カツオふれあいセンター黒潮一番館では、ちょうど旬の初ガツオを食べられるベストシーズンです。
漁家民泊や近隣の宿泊施設は満室で、当日予約をするのも難しそうでした。

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黒潮町といえば海で、入野松原では、サーファーも沢山見かけます。
砂浜では、若者が好きそうなTシャツアート展と、裸足マラソンも行われていました。
海水浴場の近くには、テントをはってキャンプをしている人達もいます。

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今年も県内外から大勢のお客様が、新鮮な初ガツオを食べにいらしてくれました。
黒潮一番館には、行列ができ、1時間以上待ちになることもありました。

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レストランメニューのカツオのタタキを焼き続け、お客様に見学してもらいました。
GWの旅行中に、二日連続、黒潮一番館へ食事しに来てくれたり、帰り際に「また、来年!」とか「いつもこんなに美味しいカツオを食べられるの?」などと声をかけてもらえ、嬉しかったです。

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子供の日には、手作り柏餅のプレゼントをしました。
GWは、黒潮町で無農薬栽培している完熟グアバジュースもよく売れました。

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特別サービス用に、カツオのハラミの一夜干しも作ってみました。

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カツオのタタキ作り体験も、高知市や県外、外国人のお客様も予約してくれ、大忙しでした。

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カツオの水揚げされるJFの近くで、釣りを楽しんでいる子供達も見かけました。
カツオ漁船も港に寄りました。
これからも、旬のカツオがどんどん水揚げされます。
カツオふれあいセンター黒潮一番館で、本場、高知の新鮮なカツオを食べてみてください。

黒潮一番館→ http://kuroshioichibankan.com/

春の花

のんびりとした、高知県幡多郡黒潮町の佐賀エリアです。
道の狭い漁師町をプラプラ歩いてみると、季節を感じる、春の花の存在に気がつきました。

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道端にひっそりと咲く、なつかしい花です。

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タンポポの綿毛をフーっと吹いてみたくなりました。

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黒潮一番館の広場は、シロツメクサのお花畑みたいになっています。

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黒潮一番館の花壇の花です。

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春は、彩り豊かな花が際立っています。

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道路沿いの花壇にも、色々な植物が植えられています。

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ツワブキも地面でひっそりと過ごしています。

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しっとりとした紫の花もあります。

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淡いピンクの花も微笑ましいです。

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しゃがむと雑草の可愛らしい花にも出逢えます。

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道路でトカゲに挨拶をしました。

香港からのお客様

海外で黒潮一番館のホームページを見てくれた香港人のお客様が、カツオのタタキ作り体験の予約メールをくれました。
香港からなので、日本の携帯電話は持っていないとのことでしたが、関西国際空港へ到着した後、カーナビ付きのレンタカーをかりて、迷わずに黒潮一番館へ到着したようです。
日本には何度も来たことがあるそうですが、四国周遊旅行は初めてで、美味しいものを食べに、高知県の黒潮一番館へ寄ってくれました。

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カツオのタタキ作り体験をする前に、「頭にバンダナを巻いてください。」とお願いしたら、少し笑っていました。
香港では、頭にバンダナを巻くのはファッションの時だけで、料理の時には、バンダナはしないそうです。

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大きいカツオを見てビックリしていました。
カツオについての説明は、難しい日本語が出てくるので、理解するのが難しかったかもしれませんが、スタッフは簡単な単語と身振りで、一生懸命、説明をしていました。
カツオを焼く時、「ファイヤー」とだけ言ってみたり、少し面白かったです。

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カツオの頭を切り落として、バケツの水でカツオを洗っています。
まだ肌寒かったので、日戻りガツオのジャンパーを羽織ってもらいました。

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大きなカツオ1匹を、試行錯誤しながら切り身にすると、達成感を味わえます。

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カツオを焼く作業は少し力がいり、焼き加減が難しかったりします。
この日は、4月1日からスタートした、黒潮町ケーブルテレビが取材にきていました。

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包丁でスライスしている途中に、焼きたてのタタキに天日塩をふって、ちょっとだけつまみ食いをしてみると、とまらなくなる美味しさです。

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自分達の作ったタタキでお食事しながら、カツオの一本釣りDVDを見て、感激しているようでした。
取材のテレビカメラに、母国語で「美味しい!」とコメントしてくれたり、時間のない旅行中に、時間をかけてノートに日本語で感想を書いてくれるなど、とっても親切な香港からのお客様でした。

春の訪れ・カツオのタタキ作り体験

冬の間お休みしていた、カツオのタタキ作り体験が3月中旬からスタートしました。
だんだんと暖かくなってきて、旅行したくなる季節到来です。

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高知県黒潮町佐賀の山には、山桜が咲いています。
漁師さんは春に山でタケノコを掘り、冬はタケボウキを手作りしていました。

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最近のカツオのタタキ作り体験の様子です。
この日はまだ寒かったので、黒潮町から支給された、日戻りがつおジャンパーが重宝しました。

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最近、外国人のお客様も見かけます。

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四国88ヶ所巡りの番組で漁家民泊を見た、アメリカ人のお客様がきてくれました。
日本で3年間、焼物を学んだアーティストのLOVEさんは、高知県が大好きだそうです。

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大阪からきてくれた7名の大学生は、仲間同士で楽しそうでした。
蛙の鳴き声も聞こえるポカポカ陽気の日に、レストランのベランダでカツオのタタキ作り体験をしました。

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高知大学のグループには、イタリア人やタイ人のお客様もいました。

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北海道からは、ときめき隊マラソンクラブのお客様がいらしてくれました。
愛媛県の松野町でマラソンをしてきたそうです。
春も訪れ、これからどんなお客様達との出会いがあるのか楽しみです。

漁協女性部に育てられた黒潮一番館

皆様お馴染み、カツオのタタキ作り体験は、年々リピーターも増え、今となっては、全国からお客様がいらしてくれるようになりました。
タタキ作り体験のみならず、とれたてのカツオや地元食材を使った漁家レストランも併設している黒潮一番館です。

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カツオのタタキ作り体験は、人情あふれる土佐佐賀の漁協女性部が集まり、平成11年に予算200万円のモニターツアーから始まりました。

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そこには3つの柱が軸にありました。
1.漁師さんが命がけで1本1本釣った魚(カツオ)に付加価値を付ける。
2.漁師町の食文化を現代人に伝える。
3.地域の人や外部の人など、人と人との触れ合いを持ちたい。

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広場でテントをはって150人位のお客様を迎えたのが、初めてのカツオのタタキ作り体験です。
まな板や皿などの必要な道具は、全て近所の人に借りスタートしました。
地域の絆が強い、高知県黒潮町佐賀の人々です。

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建物が無いので、3年間は、テントでタタキ作り体験を続け、その成果を町長などに認められ、平成15年10月末に、カツオふれあいセンター黒潮一番館が設立されました。

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カツオのタタキ作り体験では、2時間の触れ合いで、地域の人達と親密なコミュニケーションをとれます。

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たくましい漁協女性部は、地元のお祭りにも貢献しています。
地域に若い人がいないので、おじさん、おばさんパワーは誰にも負けません。
地元のお祭りは補助金無しで実行し、みんな誇りをもって、気合いで頑張っています。

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今の子供達の教育には、おばちゃん達の素朴な触れ合いが必要だと思い、漁家民泊をスタートした人もいます。
高知県の土佐佐賀には「何も無いところに宝がある」と、おばさん達は言っていました。

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お客様に喜ばれる漁家レストランの黒潮一番館では、市場に水揚げされた魚を活用し、漁師町ならではの新鮮な魚を提供しています。

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黒潮一番館と高知大学が関係しているカツオ学会もあります。
日本カツオ学会 → http://www.katsuo-gakkai.jp/

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黒潮一番館の庭には、高知県のヤマモモの木もあります。

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土佐佐賀の周辺観光は、こちらをチェックしてくださいね。→ http://sagataikan.jp/

漁家民泊と体験学習

毎年いらしてくれる神奈川学園さんが、中学3年生のフィールドワークで、高知県西部の幡多エリアを体感してくれました。
四万十川の生き物探しや、川漁師による伝統漁法、森林の木工クラフトなど学んだ後、黒潮一番館のカツオのタタキ作り体験にもいらしてくれました。

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今回は、漁家民泊に宿泊してくれるので、民泊受入先のお母さんもカツオのタタキ作りの指導員になっています。

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雨が降っていましたが、カツオのタタキ作り体験は、屋根のついた広場でできるので問題ありませんでした。

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カツオのタタキも完成し、お食事のセッティングもできました。
お食事の後は、カツオのタタキにふっている天日塩を製造しているソルトビーさんへ、塩作り体験に出かけられました。

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今夜は、漁家民泊に宿泊体験です。
40名の生徒さんが、10件の漁家民泊先にわかれて宿泊します。
10件の民泊先は、歩いていける距離のご近所さんなので安心です。
各民泊先で、それぞれ違うおもてなしをしました。

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漁家民泊では、夕ご飯もみんなで一緒に作り、ホームステイをしているような感じです。
地元ならではの食材や調理法も教えてもらい、漁師町での色々なお話が聞けます。
今では全国からお客様のくる、カツオのタタキ作り体験と漁家民泊ですが、海生丸の奥さんが発起人です。
元高知県の橋本知事のプランに採択され、テントでタタキ作り体験を始め、苦労しながら徐々に発展させて黒潮一番館の施設を建設してもらいました。

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海生丸さん宅の夕食は、自家菜園の野菜を使用したサラダと新鮮なカツオのカルパッチョ、カツオコロッケ、海の岩場でとってきた海草のお吸い物、柚子風味のお寿司など盛沢山でした。
生徒さん達は、自分達の作った美味しい料理はもちろん、このコタツにも感動していました。

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別室には、きちんとお茶の用意がされていました。
都会から来ている生徒さん達には、大きな障子も珍しかったようです。

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漁師さんの家には、色んな神様が祀られていて、自宅でも漁のお祈りができます。
広々とした和室で、のんびりでき、カツオの一本釣りDVDも見せてもらえます。

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今回は、スペシャルゲストのお嫁さんが、漁家民泊へ貝がらクラフトを教えにきてくれました。
海生丸さんのお嫁さんは、遊海さんで、貝がらクラフト体験の講師をしています。
遊海 → http://www4.ocn.ne.jp/~yu-mi/

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綺麗な貝がらや砂で、各自、アート作品を作っています。
数字で四万十と表現したり、ヤドカリをデコレーションしてみたりとユニークな発想です。
貝がらで亀と花を作ったハワイアン風な作品や、四万十と黒潮の文字を作品にしている生徒さんもいました。

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こちらの生徒さんは、リトルマーメード風な作品にビーズで四万十とかいています。
みんな喜んでいて、自分達が民泊で体験したことを、他のグループに自慢したいと言っていました。
他の民泊の生徒さんも、それぞれ楽しい体験をしたらしく、海辺へ散歩に行ったグループは、寒くても、魅力的な海の中に足をつけ、夢中になって遊び、砂だらけで民泊へ帰ったそうです。
もっと長い間ここに滞在したいらしく、「こんなに実家のことを思い出さないのは初めて。」とか「ただの学校の友達じゃなくて家族みたい。」など仲間と仲良さそうにおしゃべりをしていました。
翌日は、黒潮一番館に全員集合して、マキと釜で鯛飯を炊いたそうです。
高知県幡多郡でのフィールドワークは、振り返って思い出すことができないくらい、一瞬一瞬の体験が充実しているようでした。
最後は、みんな涙のお別れだったそうです。
プロフィール

猫カツオ

Author:猫カツオ
日本一のカツオの産地、高知県黒潮町土佐佐賀の漁港の近くで暮らしています。
海の潮騒を聞きながら、のんびりと森林浴をしたり、極上の鮮魚を食べる優雅な日々を過ごしています。

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