FC2ブログ

11月は氏神様のお祭りです

古くから伝承される天満宮曽我神社大祭は、秋の豊作を祝い祈願するお祭りです。
11月6日(日)は、伊与木川の近くにある曽我神社と天満宮から、鹿島神社の向かい側にある黒潮一番館の広場まで、おみこしが練歩いてきます。

u1.jpg

おみこしが歩いてくる道路沿いには、出店も並んでいました。

u2.jpg

おみこしが来る前に、神主さんが別の神棚コーナーで御祓いをしています。
黒潮一番館に、おみこしを収める場所があります。

u3.jpg

男子がおみこしをかついできて、鹿島神社の向かい側のコーナーにおみこしを収めると、本格的なお清めがはじまります。

u35.jpg

おみこしをかついできてくれたメンバーに、黒潮一番館でカツオのタタキや鯛いよ飯など、お祭り用の昼食をとってもらいます。

u4.jpg

子供はメイクアップをして、おみこしが収められている前で、こ踊りをします。

u5.jpg

太鼓を叩いて踊りますが、太鼓の音は邪気を祓うそうです。
昔は、女の子は踊れず、男の子のみ踊れたそうです。

u6.jpg

遠く後ろに見える、小さい島に、鹿島神社があります。
鹿島も昔は、女性は入ってはいけない島だったそうです。

u7.jpg

そしてまた、おみこしは曽我神社と天満宮へ帰っていきます。

u8.jpg

近所に何軒か神社があるので、11月はお祭りが多いです。
11月13日(日)は、恵比寿神社でお祭りがありました。
こちらは、旗でデコレーションをして少人数で拝む、静かなお祭りでした。
スポンサーサイト

課外授業

神奈川県より11年間、カツオのタタキ作り体験にいらしてくれる、神奈川学園の生徒さんが、今年も黒潮一番館へいらしてくれました。
課外授業のような、勉強のための高知県西部の旅で、四万十川のフィールドワークやとんぼ公園、天日塩作りのソルトビーを訪れ、地域の色々な人から、自然との関わりについて、お話しを聞いたそうです。

トンボ公園 → http://www.gakuyukan.com/
ソルトビー → http://ziba3.net/salt-bee/

k1.jpg

カツオのタタキ作り体験では、漁師さんより、カツオの一本釣り漁についてパネル説明が行われます。

k2.jpg

説明後、いよいよカツオの調理がスタートしました。

k3.jpg

カツオ丸ごと一匹を扱うのは珍しいので、お友達同士で写真を撮りたくなったりもします。

k4.jpg

一通り調理が終わったら、できあがったカツオのタタキでのお食事の時間です。
自分達で作った、できたてのタタキは、美味しさ倍増ですね。(^_-)-☆

k5.jpg

お食事後は、大漁旗とカツオのぼりをレンタルし、船の前で記念撮影です。
昔、漁師さんは、12人くらいで、この船より小さめの船に乗り、アジ漁へ行ったそうです。

k6.jpg

今回はスペシャルバージョンです。
お食事後、漁師さんと漁師のお嫁さんのエピソードトークが付きました。
人の心を動かすことのできる、漁師さんとお嫁さんの生き方は素敵です。
お話を聞いた生徒さんは、涙ながらに感想をのべてくれました。

k7.jpg

帰りに、黒潮一番館で、沢山、お土産を購入してくれました。
高校2年生の生徒さんに一番人気だったのが、浮き玉ストラップでした。
漁師のお嫁さんが、漁で使う糸を編んで手作りしています。

東京都町田市よりいらしてくれました

東京都立野津田高等学校の高校2年生の修学旅行で、カツオのタタキ作り体験にいらしてくれました。
東京からのお客様なので、さぞかし田舎にギャップを感じていることだろうと思いきや、先生いわく、町田は東京でも田舎のほうだとおっしゃっていました。
野津田高校の修学旅行は、生徒さんが各自コースを選べるらしく、この日は、『みかん狩りとかつおのたたき作り体験』『須崎市ドラゴンカヌー体験』『海釣り体験』の3グループに分かれていたそうです。

n1.jpg

アイドルのように可愛い生徒さん達が、新鮮なカツオにふれてゴキゲンです♪♪

n2.jpg

しかし、魚の解体は少しグロい…。
心配そうに様子をうかがっています。

n3.jpg

カツオの胃袋からは、食べたばかりの鰯のエサが出てきたり…。

n4.jpg

魚をたてて包丁でゴリゴリ音をたてながら切る場面もあったりします。

n5.jpg

カツオのトロ部分もカットして、心臓も炭火焼きにすると、最高の珍味になります。

n6.jpg

今の時期は、お食事に、潮風みかんが付きます。
潮風に吹かれて育ったミカンは甘いと聞いたことがあります。
生徒さん達は、近くのみかん農園で、潮風みかん狩りもしてきました。
みかん農園の上にあがると、全面に海が広がって見える絶景らしいです。
子ウサギも、みかん農園に迷い込んでいることがあるらしいとのことでした。
http://www3.ocn.ne.jp/~shiokaze/

高速道路サービスエリアでの出店

松山道・高知道・高松道の合流点から最初の吉野川サービスエリアで、カツオのタタキ販売をしてきました。
四国4県のオススメが一ヶ所で楽しめるお土産物屋もある、高速道路のハイウェイオアシスです。

t1.jpg

漁師さんが現地でカツオ丸ごと一匹を調理し、できたてホヤホヤのカツオの藁焼きタタキを販売しました。

t2.jpg

高速道路の休憩所は旅行中のお客様が多く、その場でさっとカツオのタタキを食べられるように食事スペースも用意しました。
試食用にタレと塩の2種類のカツオのタタキをお出ししたところ、塩タタキが大人気でした。
塩タタキのお塩は、黒潮町の海水で作った、こだわりの天日塩です。

t3.jpg

色んなお客様に、カツオの藁焼きのプチ体験をしてもらいました。
上品なお姉さんも楽しそうです。

t4.jpg

家族旅行中の予期せぬオプション体験になったかも知れません。

t5.jpg

ビジネスマン風の方も、ジャケットを脱いで参加してくれました。

t6.jpg

こちらのお客様は、ちょうど高知へ旅行に行く道中に寄った徳島のサービスエリアで、高知名物のカツオのタタキを食べることになりました。
そして翌日、イベントで食べたカツオのタタキの味が忘れられないと、高知の黒潮一番館にも、カツオのタタキ定食を食べにいらしてくれました。
感動の再会です。

Inbound

めずらしく、すごく田舎の黒潮一番館へ、外国からグループのお客様がいらしてくれました。
どうやら、外国人観光客誘致活動のため国費で招待された、海外のメディアや旅行・アウトドア関係のお客様でした。
出身は、ドイツやイギリス、アメリカやオーストラリアからとのことでした。

j1.jpg

高知県西部の旅行で、四万十市ではカヌー体験を、黒潮町では、黒潮一番館のカツオのタタキを食してくれました。

j2.jpg

やはり、生で魚を食べる文化の日本!
魚を調理する姿が珍しかったみたいで、英語が全く分からない漁師さんにむかって、直接、英語で熱心に話しかけていました。
「君の包丁さばきは芸術的だ!」とお褒めいただいたようです。

j3.jpg

食事は、カツオコロッケ定食とカツオのタタキをご賞味いただきました。
魚の表面だけ炙っているのと、タタキのタレを気に入ってくれたようです。

j4.jpg

黒潮一番館スタッフのトレードマーク、タタキの手拭いを、お土産にプレゼントしました。
さっそく笑いながら、日本人のマネをして、頭に手拭いを巻いて喜んでくれました。

j5.jpg

テーブルの上においてあるツマヨウジにも惹かれたらしく、ツマヨウジも持ち帰ったようです。

j6.jpg

外国人と同じくらい積極的でテンションの高い黒潮一番館のスタッフです。
言葉は通じなくとも、すぐに溶け込み、和気あいあいとなりました。

j7.jpg

フレンドリーに、一緒に記念撮影です。
その後、取材で同行していたNHK記者の方とも話し込み、土佐佐賀の人って好き、と言われていました。

がんばろう東北 in 大阪

大阪の池田市へ高知県からカツオのタタキ販売へ行ってきましたー!
第23回の池田市商業祭のタイトルは「がんばろう日本・がんばれ東北」です。
東北(福島・宮城)からも、若い学生さんが東北物産を販売に来ていました。

o1.jpg

高知県のカツオのタタキ販売チームは、JF共済が提供してくれた「がんばろう東北・がんばろう漁村」のTシャツでお揃いです。

o2.jpg

場所は、阪急池田駅周辺てるてる広場での小規模なイベントでしたが、お客さんが沢山集まってきてくれました。

o3.jpg

今回は、カツオのタタキを一節、雌節(腹)と雄節(背)の部分に分けて、こだわりのタタキ持ち帰り用として販売しました。

o4.jpg

池田市のイベントでは、放送部の学生さんが各店舗を取材し、マイクで宣伝もしてくれました。
こちらは、高知県幡多郡黒潮町の手作り黒砂糖をオススメ中のシーンです。

o5.jpg

ステージで、カツオの解体ショーと藁焼きタタキの実演もやりました。

o6.jpg

その後、ステージで作った出来たてのタタキを、皆様にご試食していただきました。

o7.jpg

大阪でも、黒潮一番館のカツオのタタキは大人気で、13:50分に完売となりました。

o8.jpg

17:00に閉会で空き時間ができたので、スタッフが東北物産の店舗へ行き、少し、よびこみを手伝っていました。
結局、自分達がお客様になって、一人一品づつ東北物産の食品を購入して帰宅です。
福島県の五十嵐製麺の生ラーメン、美味しかったですよ〜。→ http://www.igarasi-seimen.co.jp/

 翌日、プリウスに乗って帰ったのですが、高知・大阪を往復したのに、一度もガソリンを給油せずにすむなんて、さすがエコカー、ビックリです。(;゚Д゚)!
うどん県で途中下車し、釜揚げうどんも食べていきました。
香川の長田うどん美味しいですよ。(^^♪ → http://www.geocities.jp/nagata_in_kanoka/

戻りガツオ祭の様子

年に一度の戻りガツオ祭は、高知県幡多郡黒潮町佐賀の漁協メンバーが主体となって開催しています。
今年は、祭り前日に、雨かっぱをきて設営準備をするほど天候が悪く心配していましたが、乗りかかった船は降りるわけにはいかず、雨でも開催すると意気込んで準備をしていました。

NHK1.jpg

お祭り当日は、早朝からNHK高知情報いちばんのアナウンサーが取材に来てくれ、NHKの全国版と四国版で、戻りガツオ祭について放送してくれました。
そのおかげで、天候が悪いのにもかかわらず、お客様から電話でのお問いあわせがあり、県外からも足を運んでくれたようです。

tataki2.jpg

漁師さんチームは、佐賀地区のウリ!カツオの藁焼きタタキを提供しています。

tataki3.jpg

それを漁協の女性部が販売しているのですが、ヤハリ美味しいので、長蛇の行列ができ一番人気のようでした。

katuo4.jpg

高知県漁業協同組合佐賀統括支所は、得意分野のカツオの一本売りです。
魚に関しては、かなり目利きのメンバーが売るカツオなので、電話でも問合せがあり、早めに完売してしまい、残念がるお客様もいました。

shizenenerugi5.jpg

いろんな方が出店してくれました。
こちらは、自然エネルギーさんです。

sagahoikuenhogosyakai6.jpg

地元の佐賀保育園保護者会のメンバーも、手作りのチャーハンやタマセンなどを販売し、ご飯ものが良く売れたようです。

wakatenokai7.jpg

今年から、参入してくれた若手の会のメンバーも、戻りガツオ実行委員会としてヘルプしてくれています。
頼もしいですね〜。
ビールとハラボの炭火焼を売ってくれました。
天候が悪かったため、Kosukeはあいにく中止になりましたが、次回やるそうです。

kyaku9.jpg

おかげさまで、飲食コーナーは満員です。

furumaimochi10.jpg

その場で、もちつきをし、お客様に配る振る舞い餅もありました。

kikibiru11.jpg

この舞台で、ききビールゲームや魚の重量当てゲームが行われました。

turigame12.jpg

お子様のための、魚釣りゲームです。チビッコのお友達も集まっています。

odori13.jpg

踊り子さんが待機してくれていますが、地面が濡れていて、着物が汚れてもいけないので、今回は踊らずに帰られました。
残念です。

yosakoi14.jpg

出店テントの間をミニ商店街にみたてて、高知のよさこい踊りもはじまりました。

furadance15.jpg

優雅になびく大漁旗と、アロハなフラダンスが、潮風にマッチしています。

mochinage16.jpg

〆は、餅なげです。大人は激しいので、きちんと子供用の餅なげコーナーと分けています。
大人用の餅なげでは、野球チームの高知ファイティングドッグスの選手が、餅を投げてくれたので、ストライクのように華麗に餅が飛んでいき、きっと、まんべんなく皆様に餅が行き渡ったことだろうと思います。


 翌日の高知新聞には、戻りガツオ祭は大盛況、佐賀地域の人口を上回る5000名の方が来場してくれました!というようなことが載っていました。
天候の悪い中、皆様のご協力のおかげで、沢山のお客様に来場いただき、スタッフはとても喜んでいました。
プロフィール

猫カツオ

Author:猫カツオ
日本一のカツオの産地、高知県黒潮町土佐佐賀の漁港の近くで暮らしています。
海の潮騒を聞きながら、のんびりと森林浴をしたり、極上の鮮魚を食べる優雅な日々を過ごしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR